松井秀喜 エンジェルスへ移籍した理由
今年ヤンキースでMVPをとった松井秀喜さんがエンジェルスへ移籍することとなりました。
そりゃあそうでしょう。
いくら交渉術でも、ヤンキースのGMキャッシュマンさんにあんな言い方されたのではね。
松井秀喜さんがヒザは大丈夫だと、いくらいってもDHの返事を繰り返すばかりではね。
ヤンキースが9年ぶりの世界一になって、MVPをとるくらい貢献して、「よし!来期は守備も頑張るぞ!」と、気合が入っていたはずなのに、なによりMLBで頑張ってきた原動力のプライドを傷つけられてしまったのですから、当然の結果でしょうか。
結果として、エンジェルスで良かったのではないでしょうか。
松井秀喜さんの代理人テレムさんの敏腕ぶりも見逃せません。
早く契約して、遅れによる大きな損失を防ぎ、1年契約でも 推定5億5千万位はあるので 評価されたと見ていいでしょうね。
エンジェルスは3年連続で地区優勝を成し遂げている強豪チームですし、ロサンゼルスは気候もいいし、新たな境地を開いてもらいたいものです。
ファンはロサンゼルス・デズニーランドツアーも兼ねて応援に行ってみたらどうでしょう。
田舎人は20年も前にサンフランシスコとロサンゼルスのパックツアーに行きましたが、アメリカ西海岸モントレー半島のぺブルビーチゴルフ場の景色の綺麗なことと、フィッシャーマンズワーフのクラムチャウダー入りのサワドゥブレッド(似たのは日本にもあります)が、とてつもなくおいしかったのを覚えています。
エンジェルスの詳細な情報は『ウィキペディア(Wikipedia)』で!⇒ロサンゼルス・エンゼルス・オブ・アナハイム
【2009.12.16 15:35産経ニュースより引用】【MLB】松井のプライド傷つけたヤンキース オファー後回し
【ロサンゼルス(米カリフォルニア州)14日(日本時間15日)】米大リーグのヤンキースからフリーエージェント(FA)になっていた松井秀喜外野手(35)が、イチロー外野手(36)が所属するマリナーズと同じア・リーグ西地区のエンゼルスへ移籍することになった。
やはり、最後は『外野』だった。今季、DHに専念したことで外野復帰への思いが強くなっていった。
「打つだけでなく、守って走るのが野球選手でしょ」 「また守れるぐらい、ひざがよくならないと手術した意味がない」
こう言いながらも松井秀はシーズン終盤、守備練習さえしなかった。選手としての欲望を抑えてひざの負担を減らし、バットでチームの勝利に貢献するためだった。
結果はワールドシリーズMVPで9年ぶりの世界一に貢献。だが、交渉とはいえ「マツイはニューヨークに残りたがっている」と踏んだヤ軍は残留オファーを後回しにした。明らかにプライドを傷つけた。外野復帰の希望も、ひざの状態も知っていながら、チーム事情を優先。ひざ痛再発のリスクを避けて打力を生かせるDH固定の方針さえ変えなかった。
もちろん、DH兼任とはいえ来季の外野復帰は容易ではない。実戦で最後に守ったのは昨年の6月15日。まず外野を守れるだけの下半身作りを進め、開幕までに打球に対する感覚などを取り戻す必要がある。本人も「まず守れることを証明するしかない」と今季終了後のインタビューで自力奪取を誓っていた。
1年契約で年俸は半分になったが、外野復帰の挑戦権は手に入れた。外野を守れることを証明できれば、来オフは複数年契約を提示する球団も現れるだろう。
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